錆たボディの優等生、カリン・レベルでプリランナー仕様を作ってみました。レベルの撮影といったらココしか思いつきません。レッドウッドライトトラックもすぐそばにあり、この車にピッタリの撮影スポットです。アクティブスポーツ大好きのポールと一緒に撮影に行ってきました。撮影の際もレベルの4WDが大活躍。同行したヨウガとの差を実感しレベルの走破性の高さを再確認しました。
ここはその名の通りレベルがあるのをよく見るスポットです。後ろに見えるのがノーマル。カスタム部位は多くないのですが見た目がガラリと変わるパーツが多いのがレベルの特徴です。今回はプリランナー仕様ということで、バハ・バーとダカール中空フレームを組み合わせました。ボディをアイスホワイトとし、ホイールをイエローバードのレイダーにしてコントラストをつけています。
オフロードのレースウェイ、レッドウッドライトトラックがとてもレベルの雰囲気にマッチします。まるで僕の好きなオフロードレースゲーム・Dirtシリーズかのようなイメージです。今回もポールが撮影後にヤンチャしまくっていましたが、その模様を写真だけでなくムービーに撮ってきました。
こちらに掲載しておくのでチェックしてみてください。
ジャンプの撮影はシャッターのタイミングが難しいので苦労します。今回の撮影時はポールが何回か失敗して最寄のLos Santos Customs Route68店に数回修理でお世話になりました。さすがにAirPort店まで戻ってまた撮影はキツイので系列店が近くにあって助かりました。Route68店のガレージはとても狭いですが、サービスは当店と変わらずバッチリですよ！
