エントリー時のボディカラーは渋めのワインレッドでしたが、イベントイメージに合わせてYorkさんはセンチネルをこのボディカラーに変更してくれました。ボディカラー変更に伴いホイールもホワイトのスーパーファイブへと履き替えています。このカスタムイメージならリアディフューザーはなくてもよかった気もします。
Yorkサン自身のファッションもセンチネルのカスタムに似合うポップでアクティブな印象で、このオーナー込みの写真でもお転婆感がわかると思います。やはりクルマのカスタムスタイルに合ったオーナーのファッションも重要な要素だなぁと感じました。